幸せになりたければメバル釣りを覚えなさいvol.2
私の中で今シーズンは ”メバリング元年” だと
勝手に位置付けて陶酔しております。(笑)
そのココロは、あの聖地でのリベンジ完遂。
それには数多くメバル釣りに行って
” 釣れた ” から ” 釣った ” に確変させるコトが急務。
そんなワケで今週末もスキルアップしに磯場へ行ってきた。
今回は満潮からスタートして
安全なエリアと潮位を確認しながら
魚の反応があるポイントを探す地味な作業を。
釣り始めて感じたコトはフグが居ない。
なのでプラグはヤメてフロート縛りの旅へテイクオフ。
彼方此方エリアを確認しながら漸く1匹目。
釣り開始から約3時間後でありました。(泣)
今回もなかなかの激シブとゆーのが一番の感想。
探索の結果、反応があるのは限られたポイントだけ。
それでいてアタリも弱く魚が掛からないバッドコンディション。
でも ” ココぞ ” とゆーピンポイントでは
いつも通りの強いアタリが出るのであった。
そんなピンポイントでもアタリは2回くらいまでとゆー感じ。
答え合わせのためにポイントを移動して
次の魚を狙うのである。
釣れてニンマリ悦に入る私。
しかしココでアクシデントが。
冷え込みの中、長時間の釣行で
右手の指の感覚が無くなってフックが外せない。(泣)
ココは左手の自由が利くうちに撤収である。
やはり冬は貼るカイロが必須ですな~。
それではまた。
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