幸せになりたければメバル釣りを覚えなさいvol.5
年末年始は、風が強めの予報が出てたので
釣りに行くコトは、諦めておりましたが
またしても土曜の夜は、風が止んだのである。
従いまして、今年最後のメバル釣りに行ってまいりました。
向かった場所は、いつもの磯でありましたが
ほぼゼロ潮位のため、景色は一変しておりました。
そして残念なコトに、メバルの反応も一変しており
1匹目までの所要時間は、1時間を必要としたのである。
しかもご対面したのは、ロリメバルでありました。(泣)
今回、到着したトキには先行者が居たので
いつもとは違う場所から釣り始めましたが
好調がマジに終わってしまったのかどーか
べスポジで再検証したいと強く思うのでありました。
潮位が上がって、足元が気になる時間帯になると
先行者は撤収し、いつものポイントに入るコトができました。
そして、釣り再開の1投目で、2匹目のメバルが釣れる。
良く引いた魚は、グッドコンディションの抱卵個体。
その後も、ポツポツと追加して行くのでありました。
しかし、先回までのよーな抱卵個体は釣れず
同じよーなサイズを5匹釣ったトコで
フロートリグは終了したのである。
いつかのよーなプラッキング爆を期待して
ジェイドにチェンジしたのであるが
今回は残念ながら、プラグは不発に終わったのでありました。
叩かれた後のポイントで、不満ではあったけど
とりあえず釣れて良かったのであります。
今回は、新年早々の再調査を誓ってココで撤収。
それではまた。
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