アマゴ発眼卵放流活動2017

わいちん

2017年11月21日 07:51

今回は先週の日曜日に行われた



晩秋の定番行事になりつつある



アマゴ発眼卵の放流活動をお届けします。



はじめに参加者の紹介を。



放流活動の発起人でリーダーのアマゴンゾウさん。



そして画伯さん・omedaさん・モンタナさん・私の5人。



昨年同様、とある山奥にあるテンバに



土曜の夜から集結して宴会からスタート。



その模様は申し訳ありませんが他の参加者のブログで確認を。



そして日曜の朝、いよいよ放流活動の開始であります。







ウェーダー姿で熊鈴を鳴らしながら



リーダーとモンタナさんの3人で川を上り



ここぞとゆーポイントの川底を掘りましす。







掘った川底に塩ビパイプをセットして







アマゴの発眼卵を塩ビパイプに投入します。







投入後に砂利を発眼卵の上から被せて完了です。



こんなロケーションのトコに数箇所放流してきました。







あとの二人(画伯さん・omedaさん)は







放流に秘密兵器を持ち込んだらしいので



興味がある方はomedaさんのブログを見てね。



また今年も良いコトをした充実感で感無量であります。



放流活動後はメンバー御用達のお食事処へ。







無事に今年も発眼卵放流できました。



みなさんも放流活動に参加してみませんか?



と無責任に参加者を募っておいて



放流活動の報告を終了します。



それではまた。



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