先週末はアマゴの ” 発眼卵放流活動 ” に参加してきた私。
この放流活動は、地球温暖化に起因する異常気象や都市開発よる自然破壊。
また昨今のキャンプブーム・渓流釣りなど、様々な理由で枯渇した渓流資源に心を痛められた
救世主(メシア)こと
アマゴンゾウさんが春と秋の年に2回、 ” 三重県櫛田川 ” に
アマゴの稚魚、または発眼卵を放流する社会貢献活動なのであります。
参加者は、いつもの面々で、アマゴンゾウさん・画伯さん・
omedaさん・
モンタナさん・そして私。
今回は前日の深夜から、放流活動後のランチまでの間に
私のデジカメに納められた写真を、時系列で報告させていただきます。
2020年11月15日、2:19:52 深夜、火を囲み救世主とMさんの3人で談笑
2020年11月15日、8:09:24 アマゴプラント周辺の散策をする面々
2020年11月15日、8:13:10 手持ち無沙汰にOさんに貰ったルアーを撮る
2020年11月15日、9:32:42 コレがアマゴの発眼卵
2020年11月15日、9:39:42 発眼卵投入パイプをセットするMさん
2020年11月15日、9:39:50 救世主の指示を仰ぐMさん
2020年11月15日、9:44:58 卵の中は魚になってる
2020年11月15日、9:45:02 発眼卵を投入する私
2020年11月15日、9:54:10 救世主の熊鈴
2020年11月15日、12:14:18 まずは味噌汁から派のOさん
2020年11月15日、12:14:42 唐揚げ定食(小)
それではまた。