2018年09月11日
キス釣り大会とゆう名のもとに
先日の日曜、キス釣り大会とゆう名のもと、釣りを愛して止まないオッサンたちが集結しました。
大会前夜に現地入りし ” とある漁港 ” でomedaさんとモンタナさんの3人でアジ釣りをしておりました私。
キスの前にアジも楽しんでしまう、今回は欲張りな遠征プラン。
先ずは港内奥側に陣取り、夜の部はムツのラッシュで開幕しました。
ムツを5~6匹釣った頃、漸く本命のアジが。
こんなふうにフィッシュグリップでアジを挟みたかった私。(笑)
ご満悦で初アジの撮影をしてると、港内入り口で釣りをしてたomedaさんが参上。
入り口側の方がアジが釣れると言うので、素直にポイントをチェンジ。
その後omedaさんは帰宅し、モンタナさんと遅くまで粘ってみましたが
釣果が上がらない&悪天候のダブルパンチで ” 夜の部 ” は終了するコトに。
シーズン初アジングは極貧でありました。 (omedaさんに頂いた魚も入ってる!)
このあと大会集合場所近くのコンビニに移動して、モンタナさんと晩ゴハンであります。
ココでビールは飲んで良いモノか?と自問自答してる間に
モンタナさんは既に飲んでおられました。
翌朝、ほぼ全員遅刻してキス釣り大会スタート。
船首に陣取るタモさんとモンタナさん。
船尾にはブログネタ撮影に余念がないomedaさんと船頭の画伯さん。
真ん中に陣取るのは、豪快に1時間遅刻したアマゴンゾウさんと私。
何故か船首から船尾にかけて、順番にジジイになるフォーメーション。(笑)
肝心の釣りの方は、相変わらずキス釣り大会なのにキスが釣れない。
でもキスより羨ましかったりするコトも、ごく稀にあったりする。
しかし稀に本命も釣れたりする。
釣り開始から1時間半ほど経ったころ、突然の帰還指令があり今年は短めで終了。
いつまでも皆さんとバカ話で盛り上がりたかった私。
帰還後は恒例の表彰式でありますが、回を重ねるごとに賞品は豪華になる一方。
今年は超音波洗浄機なるものを頂きました。
来年こそはキス最盛期に大会開催したいですな~。
それではまた。