2023年12月05日
砂の上にも三年vol.26
サーフファンの皆さま こんにちは。12月3日(日)フィリピンでの地震に伴い 太平洋沿岸で津波が観測されましたが如何お過ごしでしたか?
私が通う表浜サーフでは津波注意報の解除前から沢山のアングラーが居たようなんですよね。
『アングラーのモラルが・・・』とか『危機意識が・・・』なんてニュースで取り上げられてましたが あまり気分のいいニュースじゃないと感じたのは歳のせい?
唯でさえアングラーは肩身が狭い身分なので 私は良識の範囲内で釣りを楽しみたいと思います~。
12月3日(日)は注意報の解除を待って午後から表浜サーフへ。
一時のような青物の釣果はありませんが それでもまだ単発でポツポツと釣れてるみたいですし 何よりシーバスがアツイらしい。
でも入ったサーフではシーバスはおろかベイトも抜けしまったようで あれほどジグに掛かったアジも何処へ。
それでも日没直前に この日唯一のアタリと共に心地良い重量感が竿に乗ったのですが捕獲には至りませんでした。(泣)
おかげで脳汁が溢れてしまい翌日の12月4日(月)も早朝から表浜サーフへw
平日にもかかわらずアングラーは多い。そして前日同様にベイトは居ません。
何なら沖にイルカのような背びれの無い大きな生物が右へ行ったり左へ行ったり・・・。(汗)
私は時々地元湾奥でスナメリに遭遇するので何となく色形は知ってるのですが沖に居座ってる生物はスナメリよりも黒っぽいんですよね。
経験上 こういうのが居るトキ 私は釣れた試しがありまへん。でも折角来たので潮止まりまでw
そしてとりあえず〇ボは回避。
4倍になったらまた会おうと約束してリリース。そして撤収。
今回の戦利品はPEシザース。
アングラーが多い季節はビーチコーミングがアツイ。
それではまた。
タグ :ソゲビーチウォーカーフリッパー
2022年05月19日
砂の上にも三年vol.17
サーフファンの皆さま こんにちは。皆さまは既に今シーズンのサーフを満喫されてるとコトと思いますが釣れてますか? 遅ればせながら漸く私も昨日 今シーズン初のサーフへ行って参りました。 やはり砂の上は疲れますね~。
今回は渥美半島の先端に近い某サーフに行って参りました。到着したのは日の出から30分後くらい。
” YouTube ” を観る限り 某サーフは未だ釣れてないみたいで 直近で訪れた某スーさんも ” 何も釣れん ” と嘆いておりました。
平日で釣れないとなればサーフはガラガラでありまして 釣れそうなポイントへは入りたい放題。
でもそのポイントっていうのが良く分からないのですがねw
今回は海面に変化があるトコや砂に足跡がないトコをランガンいたしました。
で 今シーズン初戦にして見事 ” ソゲ ” の捕獲に成功w
皆さんの情報から ” おそらくアカン ” と〇ボも覚悟してましたが 早起きした甲斐がありました。
そして ” 1万円の針外し ” も無事に入魂w
評判どおり使い勝手は良いですね~。
コレで魚が暴れても大丈夫!遊びは安全第一であります。
でサーフの帰りは お約束どおり 釣具店で散財w
今シーズンも いっぱい売り上げに貢献出来そうです。
それではまた。
タグ :ヒラメ
2021年11月07日
砂の上にも三年vol.15
サーフファンの皆さま こんにちは。 昨今 各地のサーフで ” 青物釣果あり ” なんて情報を目にしておりますが 皆さまの通うサーフは如何な感じでしょうか?
私が通う ” 表浜サーフ ” にも廻って来てるみたいなんですが 運悪く未確認なんですよね。
私史上初の ” 青物 ” 捕獲のため 今週末もサーフに行く予定だったのでありますが 体調不良で今回はお休みに。
まあ体調不良の原因も 11/5(金)にサーフに行って頑張り過ぎたからなんですけどねw
11/5(金) 表浜サーフ
5月下旬以来 久しぶりに訪れた遠浅のサーフは 平日の夜明け前というのに ” 乗車率100% ” だったんですよね。(汗)
この調子では太陽が目線の高さをはるかに越えないと移動はムリだと判断して ” 一投入魂 ” でジグを操作しておりました。
その甲斐あって東の空が明るくなった頃 何者かがジグに掛かり波打ち際まで引き寄せたのでありますが痛恨のフックオフ。
捕獲には至りませんでしたが 開始早々 魚の反応もあって ” 今回は爆なのでは? ” と期待をしましたが
どうやらバラした何者かは ” サバフグ ” だったらしく その後も尺サイズの ” サバフグ ” を数匹釣り上げたのでありました。(汗)
期待してた ” 青物 ” の回遊もなく ” 朝マズメタイム ” も過ぎてしまい ここからは ” 悪足掻きタイム ” に突入w
釣り人も減ったのでランガンを繰り返して ” 数打ちゃアタる作戦 ” を展開したんですよね。
何となく釣れそうなポイントを打ちまくって 漸く ” サバフグ ” とはちがうアタリを確認。
アタリやランディングまでのやり取りで 十中八九 ” ソゲ ” だと確信してましたが やっぱ ” ソゲ ” でした~ 残念。
しかし ” マッドカラー ” は良く効きますね。
このあと入り直したポイントで ” チビマゴチ ” も捕獲したのでありますが ” ソゲ ” も ” チビマゴチ ” も1投目の捕獲でありました。
ボトムに着底後 ” 間髪入れず ” の即バイトでありました。
そして ” チビマゴチ ” を捕獲したポイントで もう1匹何者かを掛けましたがバラしてしまい活動限界に到達。
サイズアップは未達のまま撤収して参りました。
来週末こそは ” 青物 ” 捕獲と行きたいトコなんですが 来週末も釣りはお休みなんですよね。
再来週は必ず行くと思うのですが如何に?
それではまた。
2021年10月25日
砂の上にも三年vol.14
サーフファンの皆さま こんにちは。 10/22(金)に引き続き 中1日空けて10/24(日)も表浜サーフに行って参りました。
今回は日曜日というコトもあって人気のサーフポイントは超が付く激混みが予想されたので 釣り人がやや少なめの不人気サーフへ。
それでも私が到着したAM4:30の時点でに駐車ポイントには車がずらりでだったんですよね。(汗)
私は暗いウチから釣りをするのは好みでないので 夜明けを待って釣りを開始したのですが
ローライトの時間帯から両隣さんがソゲらしき物体を捕獲してましたので暗くても釣れるのカモしれませんね~。
と皆さんの様子を伺ってますと私にも早朝からソゲらしきアタリが出たんですよね。
遠めで小さなアタリだったので半信半疑でありましたが
やっぱりソゲでありました。
サイズアップを狙い試行錯誤を繰り返して この日2度目のアタリも出したのでありますが
私の力及ばずランディング一歩手前という一番悔しいところでバラしてしまいました。(泣)
けっこう重量感もあって まずまずの魚だったのですが残念でありました。
今思えば この時点から1時間くらい釣りをしてダメなら撤収という流れにすれば良かったのでありますが
逃がした魚を取り返そうと変に頑張ってソゲを釣ったジグと先回好釣果を上げた1軍ジグを殉職させてしまい
もうリーダーを結び直す気力を奪われて戦意喪失の敗退。(泣)
今回は悔いが残る2バイト1フィッシュ + フグでありました。
そして今回も帰路の途中の釣具店でジグを補充。
釣り道具はいくつあっても足りませんよねw
それではまた。
2021年10月17日
砂の上にも三年vol.12
サーフファンの皆さま こんにちは。 8/17の表浜サーフは強風波浪注意報が発表されておりました。強風の日曜日 皆さまはどのように過ごされましたか?私は先月末ぶりに表浜サーフへ。
日頃から楽しく釣りをする為に釣行の数日前から複数の天気予報を参考にしてる私なのでありますが
本日の表浜サーフはどの天気予報も波高が2~2.5m、でも風速は12mの予報もあれば6mってトコもあったりしたんですよね。
そこで 今後 ” 表浜サーフの予報はどこの予報を信じれば良いモノか? ” と ” 私は風速何mまで釣りが可能なのか? ” を検証して参りました。
週末の人気サーフというコトで早めに現地入りした私でありますが強風予報の効果は覿面で駐車スペースはガラガラ。
心配された強風も西北西の風が5~6mくらいで釣りは出来そうでありました。
と安堵したのも束の間で浜に降りると強風で体がフラつき 向かい風だと歩きづらいのでありました。
風速は7~8m、瞬間風速は10mくらいあったカモ ・・・ (汗)
でも着替えてしまったので意を決して出撃したんですよね。
強風を背負ってメタルジグが自分史上最高に気持ち良く飛んで行くw
でもラインスラッグが凄いコトになって何やってるかよく判らん。
それでもジグが近くまで来ればボトムも取れるしアタリも判るのであります。
渾身のソゲであります ・・・。 何とか〇ボは回避致しました。(汗)
リリース直前にソゲが吐いた小魚なんですがイワシでしょうか?
” マッチザベイト ” ですよねw
このポイントでは2バイト1フィッシュでありました。
ソゲを捕獲したポイントから東に移動し再びメタルジグをロングキャスト。
ラインスラッグを取ってる最中 フォールで違和感を感じてアワせを入れると
想像よりかなり沖で何か掛かっておりました。沖へ走ったのでしょうか?
抵抗は始めだけで浮いてからは あっさり捕獲。
指3本のタチウオでありましたw
すぐに2匹目の捕獲を目指してメタルジグをロングキャスト~。
思惑通りにアタりは出たのでありますがフッキングには至らず ・・・ 。
このポイントも2バイト1フィッシュ。
タチウオ爆にはなりませんでした。
ちょうどその頃 釣り開始当初から降ったり止んだりの雨が強くなったので ここで撤収を決断。
今回も無事に釣りを楽しめました。
帰宅途中でいつもの釣具店に寄りメッキ用プラグとアジング用ワームを補充w
遠征とオミヤはセットなんですよね私w
今回の検証で強風下のサーフではヤル気があれば7~8m(フォローの風)は何とかなると判りましたが少しでも横風が入ると釣りにはなりませんね~。
気持ち良く釣りをするなら4~5mくらいが限度でしょうか?
波高2.5mは強風で押さえつけられたのか全く感じなかったので コチラは何を参考にすれば良いモノか ・・・ 。
やはり釣り場の天気を読むのは難しいのでありました。
それではまた。
2021年09月10日
砂の上にも三年vol.10
サーフファンの皆さま こんにちは。本日私は休暇を発動して ” 表浜サーフ ” へ行って参りました。
今回は先回成し得なかった ” ナブラ撃ち ” での青物捕獲を目論んで、同じポイントに入ったのでありますが
前日の雨の影響か?ルアーの射程内はカフェオレ色に濁って、コンディションは芳しくなかったんですよね~。
なのでお目当てのナブラも遥か彼方で、今回の釣行プランは開始早々 ” 絵に描いた餅 ” に ・・・ 。(汗)
期待薄な状況でしたが、一応 上のレンジから順に硬いのからワームまで試してみるも何も起こらず
最終的には私史上イチバンの実績を誇る ” フリッパー ” 縛りに落ち着いたのでありました。
いつも私はパイロット的に32gの ” フリッパー ” から使うのでありますが、今回魚からの反応は得られず。
ならばとアクションが大きい亜鉛素材の ” フリッパーZ ” に変更し魚にアピールする作戦に。
36gの ” Z ” は不発に終わりましたが24gの ” Z ” に変更した直後、漸く初アタリが出たんですよね~。
追いアワセも入れてマキマキし、時折暴れる引き心地から ” マゴチ ” と確信してたのでありますが
釣り上げてみると私史上初の ” ニベ ” でありました。
スローなフォールスピードが良かったのでしょうか?何にしても釣れればOKなのでありますw
その後も ” フリッパー ” と ” フリッパーZ ” を使い分けてAM9:00まで粘りましたが
ソゲ1匹を追加するので精一杯だった今回。
でもWEB図鑑で ” ニベ ” を調べると ” ニベ ” と ” イシモチ ” は違う魚だと判ったので
今回の釣行、ウチの娘に言わせれば ” よき ” なのでありましたw
それではまた。
2021年08月31日
砂の上にも三年vol.9
サーフファンの皆さま こんにちは。長雨に祟られた8月でしたが如何お過ごしになりましたか?
私は8/1に表浜サーフでホゲたっきり、昨日まで釣りには出掛けませんでした。
理由の一つは長雨でしたが、他にもコロナワクチン接種、プロ野球エキシビジョンマッチ観戦など
悉く週末に予定が入ったんですよね~ あと歯医者さんもw
割愛。
1ヶ月ぶりに訪れた表浜サーフは生命感溢れる魅力的な海に変貌しておりました。
彼方此方でナブラが立って竿を曲げてるアングラーも結構見かけましたね~。
私もジグをフルキャストし着底後のマキマキで1度掛かったのでありますが
アワセが甘かったのかバラしてしまいました。(汗)
ナブラが沖へ移動してからはマゴチの捕獲に精を出したのですが
やはり以前よりも魚が高活性で外道も多く釣れました。
このサイズでありながら想定以上に大きなアタリのソゲだったり
巻いてるジグがスタックしたので ” 根掛かりなのか? ” と勘違いしたウミヘビだったり
そして安定のフグw
と、2~30分の間に良い仕事をした ” 生エサ ” カラーのフリッパー。
なのですが、このあと根か何かにリアルスタックして表浜の海に奉納するコトになりました。(泣)
しかし運良く先回、帰宅途中に寄った釣具屋さんでもう一つフリッパーを購入していた私。
リーダーを結び治しワンサイズ大きいフリッパーで。
やはり良い仕事をするのでしたw
勿論、今回も帰宅途中に釣具屋さんに寄ってフリッパー補充しました。
次回の出撃に備えてウレタンコートをしなければなりません。
それではまた。
2021年06月10日
砂の上にも三年vol.5
昨日はメーカー修理から先月末に帰還しましたセルテートと共に
またまたまた性懲りも無く ” 表浜サーフ ” へ行って参りました。
と言うのも先日、足繁く通うサーフの通称 ” 大岩 ” 付近で大座布団が釣れたんだとか。
” 座布団サイズとは行かないまでも、まずまずサイズを私も釣りたい! ”
只只その一心でAM3:00に自宅を出発したのでありました。
そしてAM4:30 通称 ” 大岩 ” を望むポイントに到着。
右へ左へ移動しながらAM7:30までキャストしましたが無反応・・・(汗)
その間、5センチほどのベイト(サバ)が2匹、足元に打ち上げられておりました。
失意の中、往生際悪くキャストしながら車に戻りますと
隣の車で浜から引き上げて来た青年がタックルの整理をしておりました。
” 釣れましたか? ” と私の問い掛けに ” 5センチくらいのサバがw ” と笑顔の青年。
皆さんも釣れてない~!と安堵しながら帰り支度をしておりますと、再度浜へ向かう青年。
” ならば私も! ” と一念発起し、車から近いポイントへ向かったのでありました。
2回戦目を開始してスグに右隣りさんがマゴチ?らしき生命体を捕獲。
ルアーそしてロッドワークを横目に見ながら完コピする私w
そしてAM9:30頃、遂に私にも待望のアタリではなく違和感が・・・
一応アワセを入れると引きませんが、魚信は確認出来ました。
バラさぬよう慎重にやり取りしてランディングに持ち込む私。
砂と魚が同色・・・ (汗)
判り難い画像で申し訳ございません。
40センチあるなし? のソゲ捕獲に成功いたしました。
昨年以来の平たい魚に喜びもひとしおであります。
そしてこのあと、活動限界の私は、この魚を釣って間もなく撤収して参りました。
今回は往生際の悪さが吉と出ました。
これも御守りのご利益なのでは。
それではまた。
タグ :ソゲビーチウォーカーフリッパー
2020年10月29日
はやく起きた朝は・・・vol.7
10月からサーフフィッシングを始め、今回の釣行が4回目だった私。
初回・2回目は釣りトモにタックルを借りてサーフに挑み
初回の釣行で魚を掛け ” ライトゲーム ” にはない魅力に嵌り
2回目の釣行では ” ペンデュラムキャスト ” の習得に没頭。
3回目の釣行では ” サーフタックル ” を新調して単独でサーフへ。
そして4回目の今回は ” サーフタックル ” に入魂して
立派なサーフアングラーになるのが目標なのでありました。
向かった先は ” フラットフィッシュの聖地 ” とも呼ばれる遠州灘。
その遠州灘の西端にあります愛知県渥美半島の某サーフ。
休日には多くのアングラーが集い ” 第二次バスブーム ” の琵琶湖を彷彿とさせるのであります。
そんな有名なサーフで今回も先回までと同じく、夜明け前から釣りを開始しておりました。
” 夜明け前でも本命は釣れる ” と聞いておりましたが今回もダメでした。
しかし ” そのトキ ” は朝焼けが美しい時間帯にやって参りました。
ミノーと間違えて購入した下ろし立てのシンキングペンシルに ” ガツン ” とアタリ。
フッキング直後は抵抗したものの、スグに大人しくなり難なく捕獲に成功。
初回のサーフ釣行で掛けた魚の引きとは ” 雲泥の差 ” だったので、期待はしておりませんでしたが
サーフタックル入魂は ” 平べったいヤツ ” ではなく ” カマボコさん ” でありました~。(泣)
このあともフグを掛けたりして、本命への道のりが大変険しい私。(汗)
周りを見ても竿は曲ってない様子で ” 本命は次回か・・・ ” と諦めたり
いや ” あと30分だけ延長~ ” と、往生際の悪さを発揮したりして
釣り開始から粘るコト約5時間。
小さいながらも、やっと ” 平べったいヤツ ” に遭えました~。
う~ん、 ” カマボコさん ” の半分くらいでしょうか・・・
いや、まったく引かなかったけど ” 本命を釣った喜びはプライスレス ”
とでも言っておこう今回は・・・。(汗)
それではまた。
2017年11月09日
シーバスな日々vol.8
11月はほぼ毎日釣りしてるので
ルアーはヘビーローテーションであります。
表面が傷んでしまって塗装が剥がれてしまったモノも。
なのでルアーを補充しに釣具店へ行ってきた。
お目当てはセイゴ用のミノーとフックだけでしたが
S.P.Mが大量入荷されてたので1つ購入を。
ルアーはいくつあっても邪魔にはなりませんから。
そして昨日は補充したルアーでセイゴを釣りに堤防へ。
意気揚々と小雨のなか釣りに行ったのですが
海面はゴミだらけでルアーが引けない状況でした。
引けるコースはなくはないのですが
ルアーロストのリスクが高くて
私は毎年のよーに奉納してるのであります。
今回はおニューのデビューはあきらめて
自作ルアーが無難とゆー選択になりました。
いつも以上に慎重にキャストして
障害物にコンタクトさせないよーに
慎重にマキマキするのであります。
途中で1度何か触った感触がありましたが
気にせずにルアーを投げたおしておりますと
同じよーなアタリがありました。
電撃鬼アワせを入れると生命反応が。
セイゴにしては引かねーなと思ったら
今シーズン初のフラットフィッシュでありました。
嬉しいゲストではありますが
いつ見ても悪そーな顔してますね。
それではまた。